外壁劣化度チェック
お家の状態を見たことないよという方は、劣化度チェックを使ってご自身でもご確認いただけますので、一度試してみてください。
既にこのような症状でお悩みの方は注意が必要です。
当社はお問い合わせから診断まで迅速に行っております。気になっている方はお気軽にご相談下さい。
チョーキング
塗膜が劣化すると外壁を触るだけで手にチョークを触った時のような白い粉がつきます。劣化度としては高くありませんが、防水効果が落ちているサインです。
コケ・カビ
塗膜の防水機能が落ちるとコケやカビが発生する場合があります。アレルギー体質の方がコケやカビに反応してしまう場合があるため注意が必要です。
コーキングの割れ
経年劣化によりコーキングが割れたり、剥がれてくる場合があります。放置すると雨水侵入の原因となるため、できるだけ早い段階でのメンテナンスがオススメです。
ボードの浮き
サイディングボードは塗膜が劣化し雨水を吸うと変形する場合があります。浮きが酷いと外壁塗装だけではキレイに仕上がらないケースもあるため早急に工事を検討した方が良いです。
外壁の割れ・爆裂
外壁の小さな割れを放置しすぎると、大きく深い割れに繋がる可能性があります。既に外壁に割れている部分がある場合は早急に工事を検討した方が良いです。
腐食
塗膜の劣化を放置しすぎると壁内に雨水が浸入し、腐食するケースがあります。
外壁塗装だけではカバーできない可能性が高く、別途工事が必要になる場合があります。
雨漏り
お家は外壁から内壁にかけて、さまざまな材料が使われています。外壁からの雨水の侵入を放置することで雨漏りが発生し最悪の場合は壁の張り替えや建て直しを検討せざるを得ない場合もあります。
コーラルリーフの
4つのこだわり
地域密着
地域によって適する塗料の種類は異なります。
当社は地域密着型の外壁塗装店だからこそ地域の外壁事情を知り尽くし最適なご提案を可能としました。
スピード対応
当社では「すぐ来てほしいのに連絡がつかない」「連絡がついても対応がかなり遅い」が起きないように何よりもスピード対応を意識しています。
完全自社施工
当社は職人に直接依頼ができる外壁塗装店です。
現場で実際に施工した経験があるからこそ出来る提案があります。
アフターフォロー
塗料の製品保証だけでなく、施工後の定期検診を行っています。
どの会社が行っても塗りたてはキレイに仕上がる外壁塗装だからこそ、当社はその先のアフターフォローが重要だと考えています。
外壁塗装工事の流れ
当社はお問い合わせから、外壁塗装工事・その後のアフターフォローまで全て自社で行っています。
お家の方が気になるご近隣への挨拶だけでなく、施工後の清掃もしっかり行っておりますので安心してお任せ下さい。
よくある質問
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外壁塗装は必ずやらないとダメですか?
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必ずというわけではありません。近々お家を手放す予定の場合、外壁塗装の必要性はほとんど無いです。
ただし、長期間、現在のお家に住む予定である場合は、一度検討することをオススメします。
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外壁塗装のタイミングを教えてください。
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塗り替えのタイミングは一般的に10年前後と言われています。
10年はあくまでも目安のためお家の状態に合わせて検討されることがベストです。
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外壁塗装は何回塗りが良いですか?
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下塗り・中塗り・上塗りの【3回塗り仕上げ】が基本になります。
これは、塗料メーカーが定めた「塗料の性能を最大限引き出す」ための最低限度の塗装回数です。
塗装を行う外壁材の劣化が酷い場合や、塗料や仕上げの種類によって4回塗りになる場合がありますが、3回より減ることはありません。
ちなみに、塗り回数をたくさん増やしたから良いというわけではありませんので、3回塗り以上を提案された場合には詳細を確認したり、複数の業者で見積もりを取って比較してみることをオススメします。