こんな家は塗装NG!? 外壁塗装前にチェックすべきポイント

こんにちは!大阪高石市の外壁・屋根塗装専門店コーラルリーフです。
外壁塗装は建物を保護し、美観を維持するために欠かせないメンテナンスです。しかし、すべての家がすぐに塗装できるわけではありません。塗装を施す前に確認すべきポイントを見落とすと、仕上がりが悪くなったり、塗膜がすぐに剥がれてしまうリスクがあるため注意が必要です。
さらに、大阪府高石市は大阪湾に面しているため、海風や塩害などの影響を受けやすい環境にあります。だからこそ一般的な地域に比べて外壁の劣化が早く進む可能性も高いです。
そこで今回は、外壁塗装前にチェックすべき重要なポイントを解説します。これから塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
外壁の状態が悪すぎる家
外壁が劣化しすぎている場合、そのまま塗装をしても十分な密着性が得られず、早期に剥がれてしまう可能性があります。
特に注意すべき劣化症状
- 大きなひび割れ(構造クラック) → ひびが0.3mm以上の場合、補修をしないまま塗装すると、すぐに再びひびが入ることがあります。
- 壁の剥がれや崩れ → 外壁材自体が傷んでいる場合は、塗装ではなく張り替えや補修が必要です。
- 強いカビやコケの発生 → カビやコケをしっかり除去せずに塗装すると、塗膜の内部で増殖し、塗装が長持ちしません。
- 粉が手につく(チョーキング現象) → チョーキング現象が進行しすぎている場合は、下地処理を適切に行わないと塗料が定着しません。
➡ 対策:塗装前に下地補修をしっかり行い、必要に応じて外壁材の交換を検討しましょう。
湿気がこもりやすい家
外壁の湿気が多い状態で塗装すると、塗料がうまく乾燥せず、塗膜が膨れたり剥がれたりする原因になります。
湿気がこもりやすい家のチェックポイント
- 壁の表面に水分が染み込んでいる
- 結露が頻繁に発生している
- 換気が不十分な家(風通しが悪い場所)
➡ 対策:塗装前にしっかりと乾燥させる。雨の日が続いた後は、晴天が数日続いてから塗装を行う。
過去に不適切な塗装がされている家
過去の塗装が不適切な方法で施工されている場合、その上から新しく塗装しても、剥がれやムラの原因になります。
不適切な塗装の例
- 旧塗膜が剥がれやすい → 以前の塗装が適切に施工されておらず、塗料がしっかり密着していない。
- 塗装の厚塗りやムラがある → 過去に厚塗りされている場合、新しい塗膜が定着しづらい。
- 異なる種類の塗料が使われている → 例えば、フッ素塗料の上にシリコン塗料を塗ると密着性が悪く、剥がれの原因になる。
➡ 対策:旧塗膜をしっかり剥がし、適切な下地処理を行う。塗料の相性も確認する。
雨漏りが発生している家
雨漏りがある状態で塗装をしても、根本的な解決にはなりません。外壁内部に水分が残ったまま塗装すると、塗膜の膨れや剥がれの原因になります。
雨漏りの確認ポイント
- 室内の壁や天井にシミがある
- 雨の後に壁が湿っている
- サッシや屋根周りからの浸水が見られる
➡ 対策:塗装前に雨漏りの原因を特定し、必要に応じて防水工事やシーリング補修を行う。
気温や湿度が適していない時期の塗装
外壁塗装は適切な気温・湿度の環境で行わないと、塗料がしっかり乾燥せず、仕上がりに悪影響を及ぼします。
避けるべき気象条件
- 気温が5℃以下の寒冷期 → 塗料が乾きにくく、仕上がりにムラが出る。
- 湿度が85%以上の日 → 塗料の乾燥が妨げられ、塗膜が剥がれやすくなる。
- 雨の日や風が強い日 → 塗装が均一にならず、仕上がりが悪くなる。
➡ 対策:春や秋の気温が安定している時期に塗装を行うのが理想的。
ただし、梅雨時期だからと言って外壁塗装工事ができないわけではありません。
大阪高石市の外壁・屋根塗装専門店コーラルリーフでは、家の劣化状況が激しすぎる場合や、お客様のご都合などの兼ね合いで相談をしつつ工事を進める場合もあります。
最後に
外壁塗装は適切な環境と下地処理が重要です。以下のような状態の家は、塗装前にしっかり対策をしましょう。
- 外壁の劣化が進んでいる(大きなひび割れ・チョーキング現象・カビや苔)
- 湿気がこもりやすい環境(換気不足・結露が多い)
- 過去の塗装が不適切(剥がれ・厚塗り・異なる塗料の使用)
- 雨漏りが発生している(室内のシミ・サッシ周りの水漏れ)
- 気温や湿度が適していない時期(5℃以下・湿度85%以上・雨の日)
これらのポイントを事前にチェックし、適切な処理を行うことで、外壁塗装の仕上がりが向上し、耐久性を高めることができます。
大阪高石市の外壁・屋根塗装専門店コーラルリーフでも、お客様のご予算やご事情に合わせたプランを提案しています。
もし外壁塗装・屋根塗装でお困りのことがあればお気軽にご相談ください。